お子さんの指しゃぶりについてpart3

以上の理由から私なら指しゃぶりをしていない時に「〇〇ちゃん、指しゃぶりしていないね~!」とか「うわぁ~○○ちゃん指しゃぶりしないでお姉さんだね!」と明るく笑顔で声を掛けます。

明るく笑顔で~は、無表情で言うと『本当はそう思っていない』とお子さんは本能で察するからです。

子どもを決して侮ってはいけません。お子さんはどんなに小さくても、そういうことを見抜く鋭い勘を持っていますからね!

だから私は大人にもお子さんにもお世辞は言いません。本当に思ったことしか口にしません。そんなに褒めるところないよ~と思われるかもしれませんが、どんな大人でもどんなお子さんでも褒めどころは満載だと思っています。

あんまりしつこく褒めるとかえって指しゃぶりを思い出させますし、褒め殺しのような状況になるのは本末転倒なので、午前、午後、寝る前に1回ずつ指しゃぶりをしていないことについて褒める位がちょうど良いと思います。

それから子育ての悩みって時が解決してくれることも多々あります。

・・・と書くと無責任に聞こえるかもしれませんが、本当に時が解決してくれるのです。トイトレ、野菜を食べないなどもそうですね。一生オムツをしている子はいないですし、大きくなるにつれて味覚も変わって食べるようになるからです。

あと、私だったら指しゃぶりをする原因はなにかな~と考えます。どんなに良い解決方法を思いついても、原因を突き止めなければ真の解決にはならないからです。

親子のスキンシップが足りているかな~とか、指しゃぶりを忘れるくらい思いっきり遊ばせているかな~など。赤ちゃん返りなども考えられますね。指しゃぶりをしているお子さんを持つママは色々対策をされていると思いますが、根本的な原因を見付けて対応することも大事だと思います。

最後に・・・ゆびだこの作者「くせ さなえさん」が絵本の最後に書かれていたことを抜粋させていただきますね。

「ゆびしゃぶりをやめたいなあ・・・・・とおもっていましたが、ぜんぜん、やめられませんでした。でも、きがつくと、いつのまにか、ゆびしゃぶりをしなくなっていました。(省略)ですから、ゆびしゃぶりをやめられないみなさん、しんぱいしなくても、だいじょうぶ。ゆびたこを「おいしくない」と、おもうときが、きっと、きますから。」

これを見て気付いたことがありますか?全部ひらがななんです。自分で読める子に対して、又、指しゃぶりをやめたくてもやめられない子へのメッセージなんです。作者のくせ さなえさんはとってもお優しい方なのだと思います。作者の優しい気持ちがお子さんの心を捉え、指しゃぶりから卒業出来る子が1人でも増えると良いですね。

そしてポンさんの仰る通り、頭ごなしではなく、言い聞かせて自発的にやめられたら最高ですね!これからもブログで経緯を温かく見守っていますね。

「指しゃぶりをこうしてやめさせました!」という先輩ママの体験談があったら、是非是非下記にコメントしていただけたら嬉しいです(*^-^*)

このHPでみんなでシェアし合って、楽しく賢い子育てが出来るように応援出来たらと考えています。(HPのアドレスがhiyoko-oyako -ouenとなっているのは子育て中のママを「応援したい!!!」と思っているからなんです!)

長文をご覧いただきましてどうもありがとうございました。お休みの日にお時間を取らせてしまいすみません💦


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お子さんの指しゃぶりについてpart2

子育て中はどうしてもお子さんの出来ないこと、直して欲しいことばかりに注目がいきますよね。

私は保育士になる前から大人・お子さん関係なく、その人の良いところだけに注目する傾向がありました。

例え相手の嫌なところが見えても『でも〇〇のような良いところもあるよね』と思うのです。争いが嫌いな私の自己防衛手段なのかもしれません。

この考え方は人生経験を積むに従って益々強くなっていきました。ましてや保育士ですから言葉が与える影響力を知っているだけに、普段から自分が発する言葉にはとても気を付けています。

行動や性格を否定されたり怒られたりするより、良いところを見付けて「〇〇のところがすごいね!!」とか「〇〇をがんばったね!」と言われる方が嬉しいですし、『次もがんばろう~!!!』って大人も子どもも思えるのは後者だというのは明白ですものね。(怒っちゃいけないとか、いつも褒め倒した方が良いという話ではありませんよ!)

保育士としての私の言葉掛けは

「どんな小さなことでもその言動を認め、言わないと伝わらないからそれを言葉にする」

ということを基本としています。だからひよこ親子教室のお子さんもママたちも自信をつけてどんどん伸びていくのだと自己分析しています。伸びていく理由は他にもありますが、言葉掛けは日々のことなので特に重要なんです。

例えば親から「馬鹿だ馬鹿だ」と言われて育ったお子さんは『自分はバカなんだ・・・』と思い込んでしまいます。

「本当に何も出来ない子ね~」と言われて育ったお子さんは自信を失い『ぼくは何も出来ない子なんだ』と思い込んでしまいます。

例え、お馬鹿でなくても、出来ない子ではなくても・・・ですよ!

そんなのぜ~ったいに勿体ないです!!!

だってお子さんには無限の可能性があってどんなお子さんでも伸びるのですから!!!

その可能性を伸ばしてあげられるのは保育士もそうですが、何よりいつもそばにいるパパやママなんです!

言葉掛け1つでお子さんは良くもなるし悪くもなる。そんな例をた~くさん見てきました。

だったら良い言葉掛けをしてお子さんが伸びた方が良いと思いませんか?

あ~この手のことを語り始めると熱くなって長文になるので(もう既に長文ですね💦)この辺で指しゃぶりの話に戻りますね。笑

お子さんの指しゃぶりについてpart3に続く


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お子さんの指しゃぶりについてpart1

子育て中のママがどんなことで悩んでいるのかをリサーチするために、子育てブログは良く見ています。ポンさん  のブログもその1つなのですが、ポンさんのブログに毎回目を通すのには理由があります。まず感性が豊か!どんな記事も前向きに且つ楽しく、でも事の本質を的確に捉えているので勉強になるんです。子育て中のママのファンが多いのは「いいね」の数やコメント数を見てもらえたら分かります!是非ご覧くださいね。

そのポンさんから絵本「ゆびたこ」についての記事についてコメントをいただきました。

ポンさんに許可をいただいて、こちらでシェアさせていただきますね!

ご快諾どうもありがとうございました(*^-^*)

【コメント全文】

実は昨日のブログを読ませて頂き、すぐにAmazonチェックしたんです( ̄∇ ̄)わたしもこの本今すぐにでも読みたくなってしまって。只今、娘の指しゃぶりが一番の悩みの種で…
スイダコが痛々しいのです(−_−;)
叱ったり怒ったりせずに、言い聞かせて自らやめるのを待とうと頭では分かっているものの、まだまだお話しが理解できない1歳児なので焦るばかりです( ̄▽ ̄;)
この本はまだ娘には早いかもなんですね~(^。^)
でも、わたし自身が落ち着くために読みたいと思います笑
絵本の紹介、これからも楽しみです♡

ポンさん、コメントどうもありがとうございました(*^-^*)

確かに昨日ブログで触れたように、絵本を読んだだけでは1歳児さんが理解するのは難しいと思います。

でも!!この絵本の特徴なのですが、ゆびたこの顔が怖いんです!笑

怖いと言ったら語弊があるかもしれませんが、迫力があってインパクトが強い!!!

子どもは絵を見て絵本を読むと言われています。

「〇〇ちゃんのお手てもこんなお顔になっちゃうよ~」と絵本を見せながら、かみ砕いて伝えるのもアリなのかな・・・と思います。

アリなのかな・・・と曖昧な言い方をしたのは「〇〇をしないと✖✖になる」という、ある意味脅しのような言い方はお子さんと接するプロの保育士としてはいただけないと思っているからです。(子育て中の頃は散々言っていましたが。笑)

「指しゃぶり」で検索すると、その理由や、やめさせ方の方法がたくさん載っています。恐らくポンさんもたくさん検索をされたことでしょう。ですから私は保育士として違った視点で指しゃぶりについて考えてみました。

お子さんの指しゃぶりについてpart2に続く

 


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ひよこ親子教室・保育園で読もうと思って購入した絵本

昨日に引き続き、絵本のご紹介です。

絵の通り、歯ブラシが列車となって歯を磨いていく絵本です。特に電車好きの男の子には興味を持ってもらえると思ったので買ってみました。お子さんは言葉の繰り返しが大好きなので、はみがきれっしゃが「しゅっ しゅっ しゅっ」と進んでいくのも面白く感じてくれるはずです。6月4日は「虫歯予防デー」。そんな日に読んであげたい1冊です!読んでから歯磨きをしたら、歯磨きが嫌いなお子さんも磨かせてくれるかもしれませんよ!短い絵本ですが、年長さんぐらいまでなら楽しめると思います。

パンダが銭湯に入ったらどうなると思いますか?答えはあえて書きませんので、是非絵本をご覧いただきたいです。内容もさることながら絵もシュールで思わず笑ってしまいました。保育園で読んだら園児が喜ぶ顔が想像出来ます(^^) お子さんは視覚から想像力を膨らませていくので絵がとっても大事なんです!作者の「tupera tupera」さんはNHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当されています。この絵本も年長さんぐらいまで楽しめると思います!

作者の鈴木のりたけさんの講演会に参加してから先生と絵本の大ファンなんです!とにかく発想が面白い!!!保育園で他の作品を読んだ時も「せんせ~い、えほんかして~」とたくさんの園児に言われました。絵でも楽しめるので園児が夢中になるのも分かりますし、集団の中ではなく1人でじっくり読みたい気持ちもよ~く分かります!お子さんの想像力を掻き立てる1冊です。絵本には4・5歳から~と書いてありました。

指しゃぶりがどうしてもやめられない女の子。ある日、ゆびたこに顔が出来て女の子に話し始めます。ゆびたこに言われた一言がきっかけで女の子は指しゃぶりをやめるのですが、さて何を言われたのでしょうね。絵本で確認してくださいね。作者のくせ さなえさんが指しゃぶりをやめられなかった幼少期を思い出して、この絵本のお話が思い浮かんだそうです。
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絵本の紹介は私も楽しいです!職業柄、良質な絵本をたくさん知っているのに、どうして今まで積極的にご紹介してこなかったのか自分でも不思議です💦またおススメの絵本をご紹介させてくださいね!

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保育士の私が実践している「子どもを惹き付ける方法」

保育中にお子さんの名前を呼んでも気付いていない時、気付いていてもこちらを見てくれない時、こちらに注目してほしい時(読み聞かせや工作の説明など)に私が実践している方法を公開しますね。

至って簡単なことです!!!

エプロンに潜ませておいた指人形やパペットを使って「○○ちゃん!」とか呼びかけたり、パペットをお辞儀をしているように動かして「こんにちは!」とするだけです!

ね!簡単でしょう?笑

0歳~2歳ぐらいまでのお子さんだけに有効的な方法かと思いきや、案外年長さんでも喜んでくれますし、かなりの高確率でこちらに集中してくれますよ!

意識が保育士に向いたらこっちのもの!話の本題に入ります。

パペットをお辞儀風に動かすのは、動かすと目で追うのでより集中しやすいからです。

それからお子さんを呼ぶ時のコツがもう1つあります。

呼びかける時の声は、高い声の方が集中しやすいというデータがあるんです。ご自宅でも声の高さを変えてお子さんを呼んでみてください。どの高さの声がお子さんに届きやすいのかがお分かりいただけると思います。

以上のことからアメブロに書いた「おい!!!」という呼びかけは効果の低い呼び方となりますね。笑

ちょっとした工夫でお子さんが集中してくれますので是非お試しくださいね!


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