子どもが情緒豊かに育つために保育士ばぁばがしていること

普段は保育園に通っている2歳6ヶ月の孫。「家庭で保育できる方はご協力をお願いします」という通達が保育園から来たので、共働きの娘夫婦に代わって、日中孫を預かっています。そうした生活も1ヶ月が過ぎました。

2歳と言ったら脳がぐんぐん育つ大事なとき。だから楽しくて充実した日々を過ごしてほしいと思い、色々なことにチャレンジ中です☺️

そのうちの1つが春のお花を覚えること🌸

チューリップ、タンポポ、桜、パンジーなどの春の定番から、

木蓮(お花は全て無料素材をお借りしています)ムスカリイソトマ

を覚えました。

おおばぁばのお庭で、お花にお水をあげることも日課になっています。

今日はポピーをインプット!

孫はわざと「ポッピー」と言って言葉の響きを楽しんでいました☺️

覚えるコツは教え込むのではなく、

「うわぁ~きれいなお花だね」と感動を伝えること。

関連する歌や手遊びを歌うと、もっと印象深くなって記憶に残りやすくなります🌷

子どもは五感を使うことで、覚えが良くなることを改めて実感しているところです☺️

園児や小学生も同じことが言えるので、普段の生活に五感を使った学びを取り入れてみてくださいね☺️


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