お手伝いのススメpart2

昨日は指先を使ったお手伝いをご紹介しました。今日はpart2で、孫のぴーちゃん(2歳半)のお手伝いの様子と、お手伝いを通じて保育士として感じたことをお届けしますね。

≫お手伝いのススメpart1

こんなお手伝いをしたよ!

【洗濯物干し】

洗濯バサミを広げています。指先に力を入れているので、手全体が少し赤くなっているのが分かりますか?人差し指だと思うように力が入らなくて、自分で考えて中指で広げていました。

最初は洗濯バサミが広がったところに、私が洗濯物を素早く挟んでいましたが、自分で両方やってみたいと言うのでチャレンジすることに。

右手で洗濯バサミを広げ、左手は黒の靴下を持って挟んでいます。一点に集中して真剣そのもの。

【お料理もお手伝い】

野菜を炒めます。勢いよく菜箸を動かしてこぼれる場面も💦「大丈夫、大丈夫😉ゆっくりまぜてね」と伝えました。ここでとがめると、余計に焦って、上手くいくものも上手くいかなくなります。

ソースや塩コショウで味付けもしました。おいしい焼きうどんの出来上がり!自分で作るとおいしさも格別です✨食にあまり興味のないお子さんにも一緒に作ることをオススメしたいなぁ。きっとおいしい!と感じて、多少なりとも食に興味が持てるはず。

出来立てアツアツをふーふーしながら食べるぴーちゃん😋

別の日はキャベツをちぎってスープの具に。包丁デビューも既にしていますが、今回は指先を使って欲しかったので、あえて手でちぎることに。硬いキャベツだったので、ちぎるときにウ~ンとうなっていました。笑

野菜やハムを炒めたあと、トマト缶とケチャップを入れて

ナポリタンと野菜スープの出来上がり!

【掃除にも挑戦】

右手にほうき、左手に靴を洗うブラシを持って二刀流でお掃除。以前に私がこの場所を掃除していたのを見ていたようです。

「きれいになるかな~」「ちゃんときれいにしないと!」「まだバッチッチだ!」とひとりブツブツ言いながら掃除していた様子がおもしろかった~。

お掃除の最中に、夕方だから家に帰るよう促したところ、まさかの逆切れ。「もういい😡😡😡」とご機嫌を損ねたぴーちゃんでした💦

この他には、食べた食器をキッチンに下げる(張り切ってみんなの分も下げてくれますが、いつまで続くかなぁ~。)、お花の水やり、クイックルワイパーを使って部屋の掃除などもしています。

大人から押し付けられてお手伝いをする感じではなく、年齢的に「自分でやりたい!」が強いので、私がやっていることを奪うという感じです。(その心理を逆手に取って、お手伝いをしてほしいものをあえてぴーちゃんの前でやると、自分でやる!となります。笑)

 

お手伝いを通して、保育士として感じたこと

我が子の小さい頃もお手伝いをさせていたか振り返ってみました。

・・・が、当時の私は心と時間の余裕がなくて、自分でやった方が早いからと少しだけ子どもにやらせて、あとはお母さんね!としていたのです💦(母親として至らなかったお恥ずかしい過去です💦)

さて、今回のお手伝いを通じて感じたことが3つあります。

①日々の生活の中で、小さい内からお手伝いが習慣化されていることの大切さ

②家族の一員として、どんな小さなことでもいいのでお手伝いをして、それが家族の役に立つことを本人が知り、達成感を味わうと、自立の一歩にもつながっていく

③更に、小さい内からお手伝いが身に付いていれば、「お手伝い」という概念もなくなって、生活をする上で普通のこと、当たり前のことになる

以上のことから、年齢に合ったお手伝いをおススメします。

例えば、

1歳はふかしたじゃがいもをビニールに入れて、外からにぎにぎして潰す

2歳、3歳は今回ぴーちゃんがやたようなお手伝い。(鉄板は危ないので、できるかママが見極めてくださいね)

ただ、この閉塞感のある時期ですから、お子さんがお手伝いが上手に出来ずにイライラして当たってしまいそうなら、無理はしないでくださいね!

お手伝いを続けることで、ママ自身も家事が楽になる!と長い目で見守ってあげられるなら、ぜひ日々の生活に取り入れてみてください😉


平成10年開設 1歳~3歳児対象 無料体験実施中
親子で楽しみたい方是非いらして下さい!
HOMEクラス一覧ご感想アクセス
公式LINEFacebookInstagram
お申し込みはこちら



「お手伝いのススメpart2」への2件のフィードバック

  1. コロナでついつい煮詰まる毎日。
    大人が煮詰まると余計に察知する小さいお子さん達。
    少しでも楽しみ+「じぶんで
    できたよぉ!」のうれしい笑顔が
    見れたら親子さんも心の平衡が
    とれますね!指さき、足を動かす、目を追うお遊び、物事。
    (お母さんの真似っこ=お手伝いは
    いいですね^_^)
    発達の先生にいいよと昔言われました。

    1. 子どもの笑顔はパパやママを和ませてくれますね(*^^*)

      マサミさんが仰った、発達に良い動きや遊びについては
      私もどうやってひよこに取り入れよかと、日々考え中です。

      色々な方法があると思いますが、
      その中の1つに「さくら・さくらんぼリズムあそび」が
      あります。
      名前の中に「あそび」と入っているように
      遊びながら、音楽に合わせながら楽しく取り組めて、
      しかも発達に必要な要素が揃ってる、
      素晴らしいメソッドなのです。
      あ~、このことについて記事を書きたくなって
      きました。笑
      また色々と教えてくださいね!
      いつもコメントどうもありがとうございます(*^-^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です