子育て中の私を救った臨床心理士の先生の言葉

お盆休みはいかがお過ごしですか?

娘夫婦はお盆中、お婿さんの実家に行っていました。

その間、娘が孫のぴ―ちゃんの写真を送ってくれたのですが、家の中で撮った写真にも関わらず汗だくで💦まるで頭を洗ったかのような写真ばかりでした。

不思議に思い娘に聞くと、ク-ラ-は効いていたのに、ぴ-ちゃんが興奮して家中を走り回り、滞在3日間中ずっと汗だくだったとのこと。

娘は「みなさんにはとても良くしてもらったのに、ぴーちゃんの興奮振りがあまりにもひどくて疲れた。」と一言。

 

この話を聞いてふと思い出したことがあります。

私が子育て中に臨床心理士の先生からかけてもらった言葉です。

当時の私はその言葉に救われて、とっても腑に落ちたので、この場でぜひシェアしたいと思います。

 

娘が2歳、息子が0歳の時のこと。

娘は食べることが大好きだったので、お箸を上手に使って食事をしていました。

今私は義母と二世帯住宅で暮らしていますが、当時は別々に暮らしていて、義母が我が家に遊びに来て食事をしたんです。

すると娘は何を思ったのか、突然手づかみでご飯を食べ始めました(>_<)

『いつも上手にお箸を使うのになんで?』

『今日に限ってなんで手づかみなの?』

『義母の前で手づかみなんてしないでよ!!!』

なんで、なんで、なんで・・・

頭の中をぐるぐる駆け巡ります。

そこに最後のとどめが。

「〇〇ちゃん(娘)、手で食べるのね~」と義母。

見たままを言葉にしただけで、そんなに深い意味はなかったのかもしれません。

でも私には大ショックでした。

だって

娘が手づかみで食べる=私の躾がなっていない

というレッテルを貼られた気がしたからです。

この件についてすごく悩みました。普段上手にお箸が使えているだけに悔しかった。

でもその内に真意を突き詰めたくなったのです。

そこで市の臨床心理士の先生に相談することに。

娘は天真爛漫なところが1番良いところでしたが、弟が生まれてからは性格・表情共に暗くなってしまいました。このまま大きくなったらどうしよう・・・当時は本気で悩んでいたので、その話もしました。

すると先生は子どもたちが遊んでいる様子を見て、こう仰ったのです。

「〇〇ちゃんはまだまだ甘えたい時期なのに、弟が生まれてからお姉ちゃんとしてすごく頑張っているでしょう?〇〇ちゃんの能力が10段階の内の5段階目だとしたら、普段はお姉ちゃんとして10の力で頑張っているの。でもおばあちゃんが来たことが嬉しくて0になって心のバランスを取ったのよ。だからそんなに悩まなくていいのよ。」

この説明、すごく腑に落ちました。

そっかぁ~、普段がんばっているから10になったり0になることで心のバランスをとっているのね・・・

私の中のモヤモヤがスーっと消えた瞬間でした。

この言葉のお陰で娘の言動でイライラすることが断然減りました。

 

今となっては完全に笑い話です。すっかり図太くなった私でも、精神的に可愛い時期があったのね~と思いますが(笑)、当時は真剣に悩みました。

今回のぴ-ちゃんの行動も同じことが言えますよね!

普段保育園でがんばっている分、羽目を外すことで心のバランスを取ったのでしょう。

でも今の私なら汗だくで走り回るぐらいでは、羽目を外しているなんて、これっぽちも思いませんけどね。笑

「元気でいいね~」「たくさん走ったね~」「まだ走れるのね~」とたくさん褒めちゃいます!!!

それにぴーちゃんは大勢の人に会えて嬉しかったのだと思います。

人と接することが大好きなぴーちゃんなら当然の反応だと思います。

でもこれが第一子だったりすると、子どもの心の内が分からないし、お行儀が悪いのは自分のせいだと思い込んで、私のように悩むママもいらっしゃると思うのです。

そんなママたちのために臨床心理士の先生の言葉を贈りたいと思いました。

当時の私と同じような悩みを持つママたちの心が、少しでも軽くなったら嬉しいです。

帰省すると普段見たことがない我が子に遭遇したり、親戚の何気無い言葉が気になったりしますよね💦

自分に心の余裕があれば流せますが、そうでない時はいちいちカチンと来るんですよね。笑  (当時の私もそうでした~💦)

帰省されたママたち、本当に本当にお疲れさまでした。ゆっくりお休みくださいね(*^-^*)


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